◇JASROW (ヤスロウ)コンサートプランニング〜清水泰郎について〜◇

jasrowJASROW(ヤスロウ) こと 清水泰郎プロフィール

1935年(昭和10年)生まれ

1959年東京理科大物理学科卒

*卒業後、騒音調査の会社で東京都や国鉄の職員と共に騒音公害問題と取り組む。その後豊島実業&昭和鉄道高校教諭となり、理科を教える傍らブラスバンドを創設して卒業式に演奏し大好評を受ける。母校である都立立川高校非常勤講師も兼任したが、1962年に駒込中学/高等学校教諭となる。やがて視聴覚担当教諭となり、演劇や音楽の鑑賞などを企画するうち、一般に学校を対象としたオーケストラ等の演奏内容に問題があることに気付く。
そこで、生徒児童の為に質の良い演奏を聴かせようと、心ある音楽家と共に演奏活動を開始し、同時に専任教諭を退任して非常勤講師となる。のち同校に嘱託図書視聴覚助手として4年間勤務し1999年3月退職。

*プロデューサーとしての実績は、数々の自主企画のほか、文京区小石川、真砂、水道端各図書館のライブコンサートの企画、解説や、ガーデンシティ多摩“94(東京都、及び住宅整備公団等の主催)に於ける稲城市向陽台第二会場の音楽関係イベントチーフプロデューサー、1994年度尾瀬片品音楽祭マネージメント、吉祥寺駅ビルコンサートの企画等数多い。

*有能な演奏家を世の中に紹介する事にも力を注いでおり、サクソフォンの須川展也氏、アコーディオンの小林靖宏氏(coba)、リコーダーの守安功氏、ヴァイオリンの木野雅之氏等数多くの演奏家を後援してきた。マリンバの女王ともいわれる高橋美智子氏とは30年近いおつきあいである。

*昭和40年代に山本金雄氏から斎藤メソッドによる指揮法基礎を習得、井之頭合唱団を38年間主宰、シルバーコーラス(武蔵野市高齢者総合センター事業)を20年以上指導、東京都教員交響楽団とPTAコーラス連合会及び日本三曲協会の邦楽演奏家共演によるコンサートで客演指揮の経験があり、今までに多くの合唱団を育てた。文京区CATVでは10年以上音楽解説をしていた。

*ボランティアとしては武蔵野市民芸術文化協会常任理事音楽部門長、のち副会長兼企画局長として各種フェスティバルの制作を4年間担当した。その関連で武蔵野市の姉妹都市であるルーマニアのブラショーマニア市の子供達や国立オーケストラを救う運動でも活躍した。更に発展してルーマニアに於ける小児エイズの問題にも関わりをもち、微力ながら救済のためお手伝いしている。なお20年以上前日本フィル協会が合唱団を設立した際には、初代団長としてスメタチェック指揮の第九を成功すべく奔走した。

*音楽振興法に基づく生涯学習指導員養成講座受講第1期生としてC級資格を2001年に、B級資格を2003年に取得 (指揮、コンサ−ト企画指導専攻)取得。