Jasrowのひとこと

2007/10

 須川さんは、この街頭コンサートを記念してトルヴェールと いう名前の楽団をつくりましたが、それは吟遊詩人という意味 だと伺いました。

さて、ソロとなると、私の企画したコンサートでは三人しか 経験がありません。
一人は須川さん、そして最近では河西麻希さんです。
河西さんの師事した先生の一人は、トルヴェールのメンバー でもあります。勿論本人の素質もあるでしょうが、音色も、音 楽の表現も良い意味で受け継いでいるのが、とても嬉しいです 。
ラトビア国からの要請で、日本人として、はじめて国際サク ソフォーンフェスティバルに参加、開会のイベントでソロをす るという栄誉を与えられ、ラトビア各地でも演奏して参りまし た。日本のラトビア大使館では、公式の催しで演奏したそうで す。

この度、河西さんは11月9日に保谷こもれびホールで演奏 します。
このチャンスに是非多くの方に聴いていただきたいと存じます。

私がクラシックサクソフォヘーンの素晴らしさを実感したの は、約40年前の国立音大の卒業演奏会に於ける四重奏でした 。
以来、いつか聴くチャンスはないものかと思っていたところ 、1989年に田無、(今の西東京市)で藤井一男さん達とコ ンサートを企画しておられた、医師の真弓先生からのご紹介で 、素晴らしいサックス四重奏団の演奏を、吉祥寺街頭で実現す ることが出来ました。
そのとき、芸大在学中の須川展也さんや、後に女性のみの四 重奏団を結成した井上真美さんもメンバーにおられました。 以後10数団体のサックス四重奏団とお付き合いしましたが 、いずれも素晴らしい演奏をしてくださいました。
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